🎙️ アルザスのワイン

村の鎮守さま
un sylvaner rouge. C'est un cépage rare, qui donne des rouges très clairs avec une structure proche d'un blanc et une salinité intéressante. A mon avis top sur les poissons crus, et une vraie originalité

       
こちらをクリックして下さい 👉👉👉👉 こんにちは。近代料理アーティスト、シェフ竹内寿幸です

この「美味し道」チャンネルでは、健康と食べることをテーマに、フランス・パリからお話しを、お届けしています。

食べることってのは、ただ、お腹が一杯になればいい。そんなもんじゃありませんよね。
心と体の関係、自然と人間とのつながり、神様との共食などについて、思いを巡らしながら、感謝の気持ちで、心を満たしてくれる、とても貴重で、大切な時間、だと、私は考えています。料理は確かに芸術的な、ひつの一形式に間違いはありません。でも、今ね、皆さんと一緒にお話しを交えながら、共有し分かち合うことが、これが本当の意味で、価値のある芸術的な行為、そして料理だと、僕は思っています。信じています。

この番組では、文化の違いが醸し出す、料理の醍醐味、そして何より「料理の楽しさ」を、皆さんと一緒に、ゆっくり味わっていけたらなー、と思っています。

僕は田舎育ちなので、子供の時から神様と一緒に食事をするっていうのは、当たり前な日常の生活でした。村の鎮守の神様と一緒にお話をすることは朝飯前で、病気なんかもよく治してもらってたし、いろいろと悩み事も聞いてもらいました。そんな記憶があります。

愛媛県の、山あいの農家に生まれ、中学校をでて、この料理の世界に入りました。
日本料理、そしてフランス料理とお菓子を学んで、現在はパリを拠点に、料理と芸術を融合させたアートを探求しています。それが私のライフワークです。

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Hisayuki Takeuchi

竹内寿幸(たけうち ひさゆき)

私は愛媛県西予市、山間の農家に生まれました。
子どものころから畑に出ては、野菜や米の成長を見つめ、季節の変化に心を動かされてきました。食材への敬意や、自然との対話というものは、この頃から私の中にあったのだと思います。

14歳で料理の世界に入り、今治で西洋料理の修行を始めました。その後、東京に移り、水口多喜男氏のフランス料理店で本格的な料理の道を学びました。料理人としてだけでなく、人としても大きく成長できた大切な時期でした。

また、シェフパティシエの鈴木一八氏のもとでは、洋菓子の世界にも触れました。素材の組み合わせや、味の余韻、美しさをどう形にするか──この経験が、後の私の創作に大きな影響を与えてくれました。

「KAISEKI」という名の“研究所”パリで始めて

1985年にフランスへ渡りました。当初は作家を志していましたが、やはり私の手は自然と食材を求めていたようで、料理人としての歩みを再び進めることになります。

1999年、パリ15区に「KAISEKI」という名の小さな店を開きました。私にとってこの店は、レストランというより、料理の研究所でした。オーガニック食材、自然派ワイン、日本の器、空間美──すべてが一つの芸術として響き合う場を作りたかったのです。

私の料理は、伝統的な日本料理を軸にしながら、フランスの素材や技法も柔軟に取り入れています。たとえば、抹茶とオリーブオイルを合わせたソースは、デザートにも料理にも応用できる独自の世界を生み出しました。

また、「Maki Pikapika」や「Maki Dondon」など、果物や西洋の素材を大胆に取り入れた寿司も生まれました。遊び心と深い美意識の共存こそ、私が目指す“kaiseki”の姿なのです。

教えること、伝えること

2001年からは「エコール・ド寿司」という学校を始めました。日本料理は、技術だけではなく、素材の選び方、季節感、空気のような“間”を含んだ文化だと私は思っています。

だからこそ、プロ・アマ問わず、目の前でともに包丁を握りながら、一つひとつの所作の意味を丁寧に伝えています。生徒の中には、フランスで寿司店を開業された方も多く、日本文化の担い手として誇りに思っています。

私が大切にしていること

料理とは、日々変わっていくもの。
完成ではなく、更新され続けるべき芸術です。

私の料理哲学には、「永続的な美の追求」があります。
それは、食材、器、空間、すべてを通して人の心を動かし、癒すものであるべきだと信じています。

これからについて

引退を迎える今でも、料理への情熱は変わりません。
これからは、もっと多くの人に、日本料理の本質──“素材への敬意”“時間の流れ”“手仕事の意味”──を伝えていきたいと思っています。

オンライン講座や書籍、トークイベントなど、形を変えてでも「本物の味」や「美しい心」を広めていく活動を続けていくつもりです。

ご縁があれば、ぜひ私の料理や考え方に触れていただければ嬉しく思います。ありがとうございました。

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